キャッシュレス化は本当に進んでいるのか?
どうもdaisです。
最近電子マネーやらQRコード決済など色々な支払い方法が増えています。
種類が多すぎて正直覚えらません。
とは言っても、キャッシュレス率は日本だとおよそ2割しか普及していないらしい。
少なっ!
政府はキャッシュレス率4割という目標を掲げて、消費税率引き上げに合わせてポイント還元をするなどの策を出しているみたい。
本当にキャッシュレス率が上昇するのか疑問である。
なぜかというと、この間あるドラッグストアの支払いで電子マネーのiDを使用した。 その時に店員がレジの奥から電子マネーのリーダーを引っ張りだしてきて、そのリーダーがかなりホコリがかぶっていた。
どんだけみんな使ってねえんだよ!マジで驚いた。
スーパーやコンビニでも現金払いは多い。セブンイレブンだとたまにnanacoを使ってる人を見るぐらい。
あとは、電子マネーが使える自販機がとても少ないこと。
店だけではなく、自販機もキャッシュレス化を推進するべきだと思う。
こうしてみると、2割という数字はあながち間違いではないのかなあと思います。
個人的には、キャッシュレス派で現金は基本使わず、主にクレカに付随しているiDを使用して、iDが使えないところはカード払いにしている。カードも使えない場合は仕方なく現金といった感じ。ちなみに、僕の住んでいる地域(東京23区)では個人商店ではない限りほぼほぼキャッシュレスでいける。
結局何が言いたいかというとキャッシュレスにすれば、支払い早いし、カードやアプリ等のポイント付きやすいし、支払い履歴が管理しやすいといいことづくめなので、
みんなキャッシュレスにしようぜ!って話です。
以上!